震災大国の非常用発電機に、不安など許されない。
IPPSは業界トップレベルの
サービス品質とフォロー体制を兼ね備えた負荷運転で
非常用発電機の不安を取り除きます。
IPPSが信頼できる4つの理由
- 豊富な
工事実績 - 高い
信頼性 - 全国対応
- 有資格者による
安心な点検
非常用発電機が正常に作動するために
6年に1回の負荷運転+予防保全
or年1回の負荷運転
推奨時期ごとの部品交換
消防法の規定により上記の実施が必要になりますが…
適切に実施できていますか?
事実、点検がされている非常用発電機のうち
79%が「 無負荷運転 」を実施してます。
ただし、「 無負荷運転 」を実施される場合…
故障するリスクが高まるので
注意が必要です。
無負荷運転を実施すると…
突然使用した場合故障して正常に動かなくなる可能性が高まります。
そして
いざという時に
非常用発電機が正常に動かないと
建物内の設備が機能せず災害の影響が広がってしまいます。
業界トップレベルの
サービス品質とフォロー体制を兼ね備えた
IPPSの負荷運転の実施をお薦めします。
IPPSの負荷運転は
業界トップレベルの
サービス品質とフォロー体制
IPPSによる負荷運転を実施することで
4つのメリットが得られます。
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メリット1
スムーズ
一連の作業が標準化・効率化されており、乾式負荷運転による安全性・信頼性が高い負荷運転を実施いたします。
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メリット2
クリーンアップ
適正な負荷運転によりエンジンのクリーンアップが可能。発電機の故障を防ぐことができます。
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メリット3
計画性
調査結果をもとに長期修繕計画のご提案が可能です。事前に計画することで費用感が早い段階で把握できます。
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メリット4
長期の安心感
負荷運転含む定期的なメンテナンスをすることで、発電機の性能を長期にわたり維持することができます。
さらに
IPPSなら
6年分のメンテナンス・
部品交換が付いて安心!
消防法の規定により、以下の2つから選べるようになりました
IPPSの負荷運転の流れ
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1
現地調査
試験計画立案事前に現地調査を行い、機器搬入導線ルートの確認を行います。また、煙感知器やカーボン飛散、騒音の想定をいたします。
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2
発電機への離線・結線
発電機の配線を外し、負荷試験機へ接続します。適切な負荷運転を実施するために発電機容量に応じて負荷試験機を増台します。発電機を離線させることで、施設の電力を止めることなく負荷運転を実施できます。
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3
負荷運転
データ測定定格出力の30%以上の負荷をかけ、データを測定します。発電機に異常が無いか確認することが出来ます。負荷運転終了後は配線をもとに戻し、再び非常用発電機を施設に接続します。
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4
報告書ご提出
法令で求められている必要項目をまとめた報告書を提出いたします。報告書に照らし合わせながら、必要なご対応を提案いたします。
現地調査に必要なこと
注意事項
- ・現地調査の結果、負荷運転を御請けできない場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ・負荷運転中は排煙、騒音などが発生いたします。事前に周知が必要な場合はお声がけください。
- ・ご物件や発電機の状況等によりますが、負荷運転の時間はおおむね1時間程度、試験機搬入から撤収までは3時間程度です。
- ・その他、ご不明点や懸念点等御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。